Xperia 1 IIIの新機能「360 Spacial Sound」と関連?ソニーとGoogleがAndroid向け「360 Reality Audio」を開発中か

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ソニーのMPEG-H 3Dオーディオコーデックをベースにした「360 Reality Audio」技術。

耳から任意のポイントまたは距離でサウンドをマッピングし360度のオーディオ体験を提供するオーディオ形式です。

一方、この「360 Reality Audio」はこれまではソニーの一部のXperiaに限定されていました。

しかし今回、この技術が今後他のAndroidスマートフォンでも幅広くサポートされる可能性が出てきました。

XDAが伝えたところによると、Android Open Source Projectの一連のコード何「360 Reality Audio」について触れられている部分があり、これはソニーとGoogleの両方の開発者がAndroidのMPEG4ExtractorシステムコンポーネントにMPEG-H 3Dをサポートするための共同開発が進められている、とのこと。

これまではこの「360 Reality Audio」を使うには専用アプリ「Headphones Connect」でユーザーの耳の形状を撮影・測定する、という手順が必要でした。

一方、今回ソニーがGoogleと共同で同技術の何らかの開発を進めている、ということはこの「360 Reality Audio」がOSレベルでサポートされる、という可能性が高そうです。

Xperia 1 IIIの新機能「360 Spacial Sound」とも関係?

一方、少し前にリークされたXperia 1 IIIのスペック情報からは同モデルには「360 Spacial Sound」という新機能が搭載される模様。

名称からすると「360 Reality Audio」と関連性がありそうですが、はっきりとしたことは不明。

なお、「360 Reality Audio」を使用するにはAmazon Music HD、Deezer、nugs.netなどから提供される特別な音源が必要でした。

しかし「360 Spacial Sound」は通常のステレオ音源をマルチチャンネル音源に変換することを主とした機能で、ひょっとするとこれは通常音源を端末上で「360 Reality Audio」対応に変換するための機能、という可能性もありそうです。

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