Xperia 10 IIで文鎮化の不具合、Android 11アップデート中断

スポンサーリンク

ソニーモバイルの2020年ミッドレンジモデル、Xperia10 II。

海外では1か月ほど前から、国内版についても今月初めからAndroid 11アップデートの提供が開始されました。

しかし、au版のXperia 10 IIでこのアップデートの提供が中断されていることが明らかになりました。

これによると、Xperia 10 II SOV43でAndroid 11アップデートをすると電源が入らなくなるという不具合が発生しており、このためアップデートの提供を中止している、とのこと。

俗にいう「文鎮化」と思われる症状ですが、最近では珍しい不具合です。

売上ランキングを見ている限り、このXperia 10 IIは国内でもXperiaの2020年販売台数ではおそらくXperia 1 IIやXperia 5 IIより多いと思われ、かなりユーザーは多いはずです。

ただ、au版Xperia 10 II向けのAndroid 11アップデートは3月4日の夕方から提供開始されましたが、翌日5日にはアップデート中断のアナウンスがされているので、比較的影響を受けているユーザーは少ない、という印象。

一方で、普段はない土曜日にこうしたアナウンスがされる、ということはかなり緊急性の高い不具合とも言えると思います。

なお、Xperia 10 II向けのアップデートはまだドコモ版およびSIMフリー版には未提供ですが、Y!mobile版にはau版よりも2日早く提供されています。

ただ、Y!mobile版のXperia 10 IIではAndroid 11アップデートによる同様の症状の報告も今の事路はなく、アップデートも中断されていないようです。

よって、現時点ではau版のファームウェア独自の問題という可能性が高そうです。

追記:
後にY!mobileもアップデートの提供を中断しており、おそらくファームウェア全体の問題だと思われます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました