Huaweiスマホのシェア、本国でも首位陥落、Oppoに抜かれる

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数年前までは飛ぶ鳥を落とす勢いだったファーウェイのスマートフォン。

米政府の「ブラックリスト」入りにより、一気に市場シェアを失っていると言われていますが、その影響がとうとう本国の中国でも顕著になってきたようです。

リサーチ会社、Counterpointによると、2021年1月の中国のスマートフォン市場シェアにおいてOppoが全体の21%を獲得。これにより、Oppoが初めて中国でもシェアNo.1になったとのことです。

ちなみに同月のHuaweiのシェアは20%とVivoと並んでおあり、XiaomiとAppleが16%だったとのこと。

Oppoの売上台数は前月から33%アップ、前年同月比では26%のアップになったとのことで、背景にはReno 5 シリーズ(Reno 5, Reno 5 Pro and Reno 5 Pro +)の好調な売れ行きがあるようです。

2019年の6月に米政府による対ファーウェイ制裁措置が発動され、同社のスマートフォンではライセンスを受けたAndroid OSが使えなくなりました。

これにより、Huaweiの新型スマートフォンではGoogle Playストアやその他のGoogleアプリが使用できなくなりました。

ただ、元々中国本土ではGoogleアプリおよびサービスのほとんどができなかったので、この時点での中国市場への影響は限定的だったと言われています。

しかし2020年の5~6月に米政府が禁輸措置をさらに厳格し、ファーウェイは自社製チップ、Kirinチップの生産も事実上不可能に。
これにより同社はハードの供給面でも窮地に立たされることになり、これが決定打になったと言われています。

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